【ポケモン剣盾】御三家と最終進化タイプ予想

ポケモンソードシールドに登場する御三家「サルノリ」「ヒバニー」「メッソン」の紹介と、最終進化タイプの予想。

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わどみね

御三家、今回も全部かわいい

御三家とは?

説明するまでもないかもしれないが、最初に博士からもらえる3匹のポケモンたちを御三家と呼ぶ。どのポケモンも合計種族値は530前後で、しっかり育てればストーリーにおいて心強い味方になる

一部優秀な御三家は対戦環境においても頻繁に登用される。具体的にはラグラージ、バシャーモ、リザードンあたり。ソードシールドの御三家も対戦環境に食い込むことができるか。個人的には楽しみにしていることのひとつである

サルノリ

草タイプの御三家「サルノリ」。こざるポケモンということで、図鑑から最終進化タイプへのヒントを得ることはできないのが残念

色合い的には見た目が段々ムキムキになって「くさ/かくとう」になるのではないかと予想がつくが、公式HPでは「緑色の体毛は、太陽の光からエネルギーを作り出すことができる。サルノリが草木の近くでスティックを使い遊んでいると、枯れていた花が色づいたり、葉っぱが青みを増したりするようだ。」と紹介されており、何やら特殊型を思わせる説明である

サル型のポケモンは「ナゲツケサル」「マンキー」「ヒコザル」と軒並み格闘タイプがついているため、本命はやはり「くさ/かくとう」か。飛行4倍であるものの、攻撃範囲はわりかし広いのでストーリーでも活躍できる性能になる可能性が高い

草御三家は今までストーリー難易度が高いことが多かったので、定説を覆してほしい次第である

ヒバニー

炎タイプの御三家「ヒバニー」は、名前どおり「うさぎポケモン」。素早さが高くなるであろうことは容易に想像がつく

ウサギ系統のポケモンは「ミミロップ」「ホルビー」「マリルリ」あたりで、タイプの統一性はない。しかしながらどいつも可愛らしい見た目をしてるので、フェアリータイプが第2タイプになるのが本命か。

ヒバニーが高い素早さを手に入れた場合、前例的に考えると他2匹に高い素早さを付与されることはないだろう。そうなると草タイプ鈍足のサルノリはますます窮地に立たされることになる。頑張れサルノリ。

メッソン

水タイプの御三家「メッソン」は「みずとかげポケモン」。おそらく御三家内で最も下馬評が高いポケモンだろう

トカゲというと「ヒトカゲ」「エンニュート」「キモリ」「エレザード」あたりが思い浮かぶ。うちヒトカゲ、キモリはメガシンカによりドラゴンタイプが付与されることから「みず/ドラゴン」を期待しているプレイヤーは多いはずだ

「みず/ドラゴン」といったタイプは非常に強力で、非伝説に限定するとキングドラの固有タイプとなっている。御三家の高い種族値で優秀なこのタイプを獲得できれば、対戦環境で活躍すると予想を立てることは難しくない

現実のトカゲは毒を持っていることも多いため、次点で「みず/どく」あたりを予想。こちらもハリーセン、ドヒドイデ、ドククラゲぐらいしか持っていないタイプで、優秀な複合タイプのひとつである。どちらに転んでもオイシイ、安定択の御三家といえる

どれがオススメ?

ストーリー難なくクリアすることを目的とするのならば「メッソン」がオススメ。ポケモンの歴史に鑑みても、水ポケ御三家が不遇であった試しがないからである。水タイプは弱点が2つしかなく、うち1つの草は攻撃範囲が狭く、他ポケモンで対策しやすいこと、また水ポケが冷凍ビームという強力なサブウェポンで草タイプを突破できるといった事情が大きく関係している

クリア後の御三家交換もGTS的なものが実装されれば、いくら多くの人間がメッソンを選んだとしても他の2匹も必然的に出回るので、希少価値に差異は生まれない。ということでクリア目的ならメッソンがオススメ

多分一番弱いのはサルノリ

先程も触れたが、ヒバニーが鈍足ウサギでない限り、今回の高速枠はヒバニーに奪われる。今まで草タイプで活躍できた御三家はメガシンカを得たフシギバナ、高速アタッカーのジュカイン・ジャローダ、希少な草ゴーストというタイプを享受したジュナイパーぐらいである

今回はメガシンカが絶望的、ゴーストのサルにも期待ができないためそもそもポジティブな要素が少ないのだが、メガなしでも活躍を見せたジュカインのような俊足も無いとなると、ドダイドスのような悲しいポケモンになりかねない

付け加えるとフシギバナたちもストーリーで他の御三家に差をつけて活躍を見せてきたわけではない。ストーリーでは「そこそこ」である。チコリータなんかはハードモードと呼ばれるくらいにはストーリーで苦労させられる。以上のことから、楽してクリアしたい方にはサルノリはあまりオススメできない…というのが発売前の所感である

可愛いんですけどね…